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[Clothing]Knit/ニット

  1. スクーカム(SKOOKUM)のカーディガン(アワードセーター)。(01/20)
  2. ウイリアムロッキー(William Lockie)のポロ襟カーディガン。(11/21)
  3. ast(エイエスティー)のローゲージセーター(トラックジャケット)。(11/14)
  4. ジャミーソンズ(Jamiesons)のシェットランド・フェアアイルセーター(11/03)
  5. 【ANDERSON&CO】EVEREST(エベレスト・シェットランドセーター)(01/06)
  6. 【Dale of Norway】ダーレ・オブ・ノルウェイ/ノルディックセーター(12/10)
  7. 【BLACK SHEEP(ブラックシープ)】ガンパッチセーター・SON OF A GUN(11/17)

スクーカム(SKOOKUM)のカーディガン(アワードセーター)。

2008.01.20
スクーカム(SKOOKUM)のカーディガン(アワードセーター)。

スクーカム(SKOOKUM)のカーディガン。所謂スクールカーディガンといわれるもので、別称では「アワードセーター(アワードカーディガン)」、「レタードカーディガン」と呼ばれているもの。スタジャンと同じように、IVY、カレッジアイテムの定番。

アワードセーターは古着屋では結構見かけますが、新品となると意外とありません。数少ないその中でも、メジャーなところだとTM Athletics製かSKOOKUM(スクーカム)。どちらの製品も厚手でシッカリとした作り。(TM Athleticsでは、ウールのほかにアクリルもあり、カラバリが多く発色が良いとされるのはアクリルの方だったりします。因みに以前は個人オーダーができたのですが、現在は対応していない模様)

アワードセーター自体は、古着で何枚か持っていたのですが結構昔に処分。ならば今度は新品で・・と、セールになったら(汗)即買いのつもりで目をつけていたスクーカム(SKOOKUM)のカーディガン。狙いは的中。

スクーカム(SKOOKUM)とIKE BEHARのBDシャツ。

6ボタンのハイV仕様。一番上のボタンを開けてもVゾーンは少し狭いぐらい。インナーにBDシャツを合わせてもご覧の通り。クルーネックのカットソーだと、ネック部分をチョイ見せといった感じです。(画像だと少し地味めなコーディネートですが、実際はもっと格好良いです(汗)

スクーカム(SKOOKUM)カーディガンの肘裏側。

肘の裏側にはボディと同生地の「あて」が付いており、表からは目立ちません。ちなみに170センチ・58キロの僕でサイズ38をチョイス。程よくジャストといった感じ。インナーにチャンピオンのカレッジスウェットなど、厚手なパーカを着ることもできますが、カットソーだけでも大きめに感じる事はありません。

といったわけで、今年は着なくなったものを一度整理(処分)し、あらためて「定番モノ」を揃え直そうかな〜と考えております。おそらく浮気して、「流行りモノ」にも手を出すかと思いますが・・。

ちなみにアワードセーターとは、元はアメリカの学校でフットボールやラグビーで活躍した選手に贈った(アワードは「賞、賞品」の意)のが始まりとされ、袖口や裾口にラインを入れ、身頃の片方に学校名などの頭文字(レター)を配したVネックの厚手カーディガンとのこと(MEN'S CLUB ファッションアイテム用語集より引用)。

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ウイリアムロッキー(William Lockie)のポロ襟カーディガン。

2007.11.21
ウイリアムロッキー(William Lockie)のポロ襟カーディガン。

ウイリアムロッキー(William Lockie)のポロ襟カーディガン。英国製のカシミアやラムウールセーターの大半を製造し、老舗メーカーが集まっていると言われるスコットランドのホウィック地方。その中でもウイリアムロッキーが作るラムウールセーターは、世界中で高い評価を受けていると言われています。1874年創業。
 ウイリアムロッキー/WILLIAM LOCKIE & Co Ltd(イギリスサイト)

木枯らし一号も吹き、朝晩の冷え込みが一層キツくなってきた今日この頃。マフラーや手袋など、小物の出番もようやくといったところですが、毎日カバンに潜ませているのが、ジョンスメのウールカーディガン。「くぅ〜寒いーっ」と、ちょっと羽織ったりするのに重宝しています。しかし、毎日これだけではねぇ・・ということで即決購入したウイリアムロッキーのカーディガン。襟付きってところがポイント。

ウイリアムロッキー(William Lockie)のポロ襟カーディガン

こちらの襟付きカーディガンは楽天Explorerさん別注のもので、取扱い5年目を迎える定番品とのこと。使われているラムウールの手触りはシットリとした上質なもので、チクチク感はありません。生地の厚さは、ラムウールセーターとしてはごく一般的なもの。そして前立て裏側には、芯がわりのナイロンテープ。着丈は短め。
 William Lockieのカーディガン(楽天Explorer)

最終的に「ポチっ」といく前に悩んだのがサイズ選び。スタイルサンプルとして登場しているスタッフさんと同身長なのですが、過去に試着されているスタッフさんと同じサイズを選んで「俺にはちっちぇ・・」と、交換した経緯があったので、ここではワンサイズ上をチョイス。で、正解。38で普通にMサイズといった感じです。

そんな訳で、早くもお気に入り。BDシャツやセントジェームス(そういえば最近着ていない・・)などのカットソーにと、これまた重宝しそう。しばらくはジョンスメより、ウイリアムロッキーのカーディガンの方が出番がメインになりそうです。

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ast(エイエスティー)のローゲージセーター(トラックジャケット)。

2007.11.14
ast(エイエスティー)のローゲージセーター(トラックジャケット)。

風を通しにくく、アウターとして活用できる厚手なニット(セーター)と言えば、
このBLOGで以前に取り上げたことのあるところでは・・

 インバーアラン(Inverallan)のアランセーター
 ダーレ・オブ・ノルウェイ(Dale of Norway)
 ブラックシープ(BLACK SHEEP)・・など。

しかし、太番手のウール糸を使ったローゲージニットと言えば、やはりカナダを発祥とする「カウチンセーター」ではないでしょうか。有名どころでは、KANATA(カナタ)やCANADIAN SWEATER(カナディアンセーター)など。これらは昔から定番ブランドとしても知られています。

特に今年辺りはフェアアイルセーターにも言えることですが、編み柄(模様)を配したニットが数多く紹介され、カウチンセーターでは定番のサンダーバードや 鹿柄に加え、ネイティブ柄やノルディックセーターに代表されるスノーフレーク(雪柄)など、柄なら何でも良いのか?と思えるほど多種多様。

ここで気になったのは、柄モノは多いのに無地モノがない。ナゼない?
と、ある意味ひねくれた事を思ってみたりする自分がいたりします(汗
昔はどちらのブランドにも縄編み模様もないムジ物があったんですけどねぇ。

そんな訳で、ネットをうろうろしてたところで見つけたast(エイエスティー)のトラックジャケット。もちろん、カウチンセーターとは別物ですが、「風を通しにくく、アウターとして活用できるローゲージニット」と言う意味では、通じるところがあるのではないでしょうか?すっきりとしたシルエットで、野暮ったさも抑えめのようです。

 ast(エイエスティー)のローゲージセーター(トラックジャケット)(Tokyo Life)

ジャミーソンズ(Jamiesons)のシェットランド・フェアアイルセーター

2007.11.03
ジャミーソンズ/ジェイミーソンズ(Jamiesons Of Shetland)のフェアアイルセーター

英国伝統のカラフルな幾何学模様を編み込んだフェアアイルセーターと言えば、
「Jamiesons Of Shetland社(ジャミーソンズ/ジェイミーソンズ)」のニットが
有名であり、代表的存在といえるでしょう。

フェアアイルとは、厳密的に言えばスコットランドのフェア島に伝わる伝統的な編み柄を指し、シェットランドウールを用いたものが一般的。かつては各家庭で編まれていたものの、現在の生産の殆んどはフェア島からシェットランド島に移っているとか。

ジャミーソンズは、シェットランド島で1890年代に創業した老舗ニットメーカー。
リアルシェットランドとも呼ばれるピュア・シェットランドウールを使用したニットは発色の良さもさることながら、着心地はとても軽く柔らか。アンダーソンズ社の「エベレストセーター」同様、、他の安いシェットランドセーターとは一線を画します。

そして、ここ日本でジャミーソンズのフェアアイルセーターといえば、ビームスなのでは。僕自身いつ頃からビームスでジャミーソンズを取り扱い始めたのかは解りませんが、ジャミーソンズの営業マン曰く、日本での主要取引先はビームスとの答え。

また、「彼らのリクエストするパターン(編み柄)には独自性がある(みたいな事)」とも言っております。ようするにオーダーをする際、スワッチ(生地見本)から選ぶのではなく、一からパターンを提案し、製品にできるか要望を出してくるとか。営業マンがただ単にビームスの名前をステータスに使っているだけではなく、パートナーとして称えているのではないでしょうか。

ビームス(プラス)別注のジャミーソンズ・フェアアイルセーター

その今季ビームス(プラス)のジャミーソンズ・フェアアイルセーターも、スペシャルオーダーによるものでシルエットにもアレンジを加えているそうです。パッチワークのほか、ウィンザー公(プリンス・オブ・ウェールズ)が愛用したパターンのニットもあり(ベストも)。

 http://www.beams.co.jp/beams_plus/
(下部メニュー:Product→Back Number参照)

アローズ(Beuty&Youth)のジャミーソンズ・シェットランドセーター

ユナイテッドアローズ(ビューティ&ユース)取扱いのジャミーソンズのニットは、代表的なフェアアイル柄ではなくソリッド(シェットランドウール)。無地になると「普通じゃん」といった感じですが、そこは着心地の良いジャミーソンズのシェットランドセーター。他のとは発色や柔らかさも違います。同じクルーネックのエベレストセーターよりも大きめなつくりで、ざっくりとした感じ。リブのテンションも良さ気です。
 BEAUTY&YOUTH(liclis.com)

ちなみに一番上の画像は、昨年シーズン終わり頃になって「これ欲しいなぁ」と思ったものの在庫無く、時すでに遅し。今年も出るかな〜なんて期待していましたが、やっぱり無いのね・・の一枚(汗 (楽天bambooshoots)

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【ANDERSON&CO】EVEREST(エベレスト・シェットランドセーター)

2007.01.06
【ANDERSON&CO】EVEREST(エベレスト・シェットランドセーター)
EVEREST/エベレスト・シェットランドセーター(グリフィンインターナショナル)

イギリス・ANDERSON&COの「EVEREST(エベレストシェットランドセーター)」。
1953年、エドモンドヒラリー卿がエベレスト初登頂の際に、自身と遠征隊員用に
過酷な気象条件でも耐えうる、軽くて強く機能性に優れたシェットランドセーターを
作らせたことが、EVEREST(エベレスト)という名前の由来。

シェットランドセーター(Shetland Sweater)はスコットランド北方に位置する
シェットランド諸島が原産地。素材の特徴は軽くて柔らかく、独特なフワフワ感。
僕の知るところで有名なのは、マックジョージ、ピーターバランス、ジョンタロック、
それとフェアアイルセーターと言えばのジャミーソンズなどのブランドがあります。

エベレストセーターはリアルシェットランドと呼ばれる本物のシェットランドセーター。
純粋種のシェットランドシープから僅かにしか採れない貴重なウールのみを使用し、
さらに「Fine」「Middle」「Rough」に選別されるなかでも最高の「Fine 」グレード。
そして、縫い跡なく一体に編み込まれた「フルシームレス」が、エベレストセーター
最大の特徴でしょう。

機械編みによるシームレスは、単に輪編みなので難しく無いらしい(?)のですが、
「フルシームレス」となると手編み、しかも減らし目などが入ると計算が厄介なため
相当難しいとのこと。もちろんエベレストセーターは熟練職人による手編みのもの。
微妙にざっくりとし、微妙に野暮ったさがある雰囲気に歴史を感じます。

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【Dale of Norway】ダーレ・オブ・ノルウェイ/ノルディックセーター

2006.12.10
【Dale of Norway】ダーレ・オブ・ノルウェイ/ノルディックセーター

ダーレ・オブ・ノルウェイ(Dale of Norway)のニット。ダーレは1879年に創業し、
北欧ノルウエーに古くから伝わる「ノルディックセーター」を継承。雪柄や点描柄
(ルース・コスタ)など、ノルディックセーターには欠かせない編み柄はもちろん、
洗練されたデザインも取り入れ、現在ではノルディックセーターの代表的ブランド。
【Dale of Norway】ダーレ・オブ・ノルウェイ(オフィシャルページ)

ダーレ・オブ・ノルウェイ(Dale of Norway)と言えば、冬季オリンピック。
50年も前から本国ノルウェイ・スキーチームなどが公式ユニフォームに採用。

今年始めに開催されたトリノ・オリンピックでも、スキーやスノーボード競技で
殆どの国がテクニカル素材のウェアに身を包むなか、「セーターを着たチーム」を
テレビで見た人も多いのではないでしょうか?そのセーターこそ、Daleのニット。

表面のウールには撥水加工が施され、裏地との間にはゴア・ウィンドストッパーを
ラミネート。通気性を保ちながら風を通さないというもので、Daleのニット製品の
なかでも、スポーツカテゴリーにラインナップされています。

そして、そのゴア・ウィンドストッパーのセーターを、本当にゲレンデで着ているのが
僕の友人。準備運動を終え、最初のリフトに乗り、同行した僕とほかの友人が
まだ温まらない身体で「さみ〜」と震える横で、ゴア・ウィンドストッパーの彼は
「コレ、暖かいっすよ」と平然。しかし、数本滑った頃には「暑くて着てられない」
とのこと。

残念ながら、楽天やヤフーのショップでは取り扱いは無さそうです・・。
"知る人ぞ知る"的な「Dale of Norway」ですが、それはそれで少し寂しい気も。
ちなみに僕は、「Heritage」シリーズにある前ボタン仕様のカーディガンを所有。
ズッシリと重みがある着心地は、ノルディックセーターならでは。もちろん暖かみも。

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【BLACK SHEEP(ブラックシープ)】ガンパッチセーター・SON OF A GUN

2006.11.17
【BLACK SHEEP(ブラックシープ)】ガンパッチセーター・SON OF A GUN

英国ニットウェアブランド「BLACK SHEEP(ブラックシープ)」。ブランド名に由来
されるとおり、イギリス・ウェールズ地方の山岳部に生息する「ブラック・ウェルシュ
・マウンテン・シープ」という、黒毛品種の羊毛をメインとしたニットメーカー。

BLACK SHEEP(ブラックシープ)で使われる羊毛は、未脱脂・未染色が基本。
ブリーチや染色を施し、製品化された他のセーターと比べ、ウール本来が持つ
適度な「脂分」があるため、太糸ながらもハリや柔らかさがあり着心地は格別。
また、羊毛の自然な「色」を楽しめるのもブラックシープのセーターならでは。

そして、ブラックシープの定番と言えば「SON OF A GUN(サン・オブ・ア・ガン、
またはサノバガン)」。コマンドセーターのように、スエードのパッチが肩と肘部分に
縫い付けられたクルーネック・ガンパッチセーター。部屋中で着ていると「暖かい」を
通り越し「暑い・・」と思えるほど、見た目・着心地ともにヘビーな一枚。

シェラの60/40パーカーにブラックシープの「サノバガン」、ボトムは「GUNHO
(ガンホー)」のファティーグパンツ、そして足元はレッドウィングのペコス・・といった
ヘビーデューティなコーディネートが僕のお気に入り。これで肩にライフルでも
担げばハンティングでも始められそうなイデタチ。

ちなみに・・BLACK SHEEP(ブラックシープ)国内代理店のアソシエイテッド・
インターナショナルさんのページでは、「1996年に6頭の羊を飼うことから〜」と
説明されていますが、僕は15年前から愛用。記述間違いですよね・・多分。
 BLACK SHEEP/ブラックシープ(アソシエイテッド・インターナショナル)

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