[Clothing]OUTER/アウター
- スティアンコル(SOUTIENCOL)のアーバン的なマウンテンパーカー。(02/16)
- Made in USAなBalance&Harmonyのスウェットパーカ。(01/23)
- PUFFA(パッファ)のダウンジャケット。(12/25)
- グローバーオール(Gloverall)のダッフルコートもスリムフィット化。(12/03)
- Eddie Bauer(エディー・バウアー)のスカイライナージャケット/1960年代初頭モデル。(11/28)
- DUVETICA(デュベティカ)のダウンジャケット。(11/18)
- MT.RAINIER DESIGN×Losthillsの60/40(ロクヨン)E.C.W PARKA。(11/13)
スティアンコル(SOUTIENCOL)のアーバン的なマウンテンパーカー。

スティアンコル(SOUTIENCOL)のマウンテンパーカー。クラシックアウトドアを代表する永久定番とも言えるシェラデザインの60/40(ロクヨン)マウンテンパーカーを、SOUTIENCOL流にアレンジ。素材はフェリージやダニエル&ボブ、オロビアンコなどのバッグにも使われているイタリア・リモンタ製ナイロンを採用。シルエットはシャープでアーバン的な雰囲気とのこと。マットな質感でありながらも、使い込むうちに独特なヌメリ感を放つ素材感は、ロクヨン生地に通じるものがあります。
SOUTIENCOL/リモンタクロス・マウンテンパーカ(取扱店:BEYES)
シェラのマウンパとはかれこれ20年近くの付き合い。色は薄くなり、袖先のカフ周りのステッチは解けてきれいに(?)無くなっておりますが、手放せない一着。もちろん現役として着用。しかし・・BEYESで紹介されているSOUTIENCOLのマウンパのページでは、「そんな定番のパーカも昔のものを引っぱり出して着るのはちょっといただけない」と。愛着を持って着ている者としては誠に心外である。
とはいうものの、リモンタ製ナイロンに置き換えているところに興味あり・・。
ちなみに、友人が3年ほど使っているフェリージのブリーフはいつもパンパン。ハードに使っているらしく、トリムのレザーは擦り切れています。そしてボディのリモンタ・ナイロンも、新品時の「ヌメリ」とは違い「アジが加わったヌメリ」に。それを見ているだけに、SOUTIENCOLのマウンパにも「加味されたアジ」を期待できそうです。
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Made in USAなBalance&Harmonyのスウェットパーカ。

「Balance&Harmony」のスウェットパーカ。一年を通じてアウター・インナーを兼ね、活用頻度の高いスウェットパーカ。チャンピオンのリーバスウィーブやキャンバーのスウェットはもとより、「アメリカ製のスウェット」と聞けばスルーできない・・というか、年々その存在すら危ぶまれている「Made in USA」なモノたち。おかげで「手当たり次第」といった傾向は強まるばかり(汗 もちろんBalance&Harmonyのスウェットパーカも「Made in USA」。
ユナイテッドアローズ(Beauty&Youth)で展開する「Balance&Harmony」。ワーク、スポーツ、ミリタリーといったアメカジ的要素を含み、古き良きアメリカを現代に落とし込んだブランド。「SAMMLER(ザムラー)/ザムラー・ソロ」ブランドや「ロッキーマウンテン・フェザーベッド(Rocky Mountain Featherbed)」を手がける35summersの寺本氏もコレクションに参加しているとか。


ヘビーウェイトな生地はもちろんのこと、生地目を横に使い、サイドはリブといったリバースウィーブ仕様。フードに付いたハトメは、80年代までのチャンピオンのスウェットに見られる大きめなもの(ゴールドじゃないけど)。これ大事。ZIPはIDEAL社製。袖付けは、着用時にラグランよりも肩の突っ張りがないフリーダムスリーブ。
といったようにオーソドックスなディテールではありますが、ヤリすぎていないところが良いです。シルエットは袖周りも含め、やや細め。極端な細さではありません。色々な活用性を考えると、微妙かつ絶妙なプレーン仕様といったところでしょうか。(Mで普通なサイズ感)
スタイルはZIPパーカのほかプルオーバーもラインナップ。新色として、定番ネイビーのほかブラウンとオリーブが追加されているようです。意外とこの手(アメリカ製)のスウェットにオリーブは珍しいかと。
僕的にはZIP部分の「ヨレ具合」が気に入り購入。なんかマニアック・・。
Balance&Harmony取扱店
ZOZOTOWN
(検索欄に「B&H」と入力するとBalance&Harmonyの一覧ページになります)
PUFFA(パッファ)のダウンジャケット。

英国発のPUFFA(パッファ)のダウンジャケット。フランスのMoncler(モンクレール)、イタリアのDUVETICA(デュベティカ)など、ヨーロッパのダウンメーカーのモード的アイテムが目を惹くこの頃ですが、PUFFA(パッファ)のダウンはクラシックかつ、レトロな雰囲気を感じさせます。
1973年にイギリスで創業したスポーツウェアを中心に展開する〈パッファ社〉。イギリスを代表するスポーツウェアブランドとして、1970年代にはパワーボートレースやブリティッシュ・アドミラルズカップなどに協賛し、80年代にはF1ウィリアムズチームのスポンサーとしても活躍していたほど。また同社の高い製品のクオリティによって英国王妃が着用していたことでもその名を広く知らしめています。と・・BEYESのブランド紹介にあります。
PUFFA(パッファ)のラインナップ(BEYES)

こちらはPUFFAオリジナルデザインのダウンをベースに、ワッペンを配したタイプ。英国アルペンスキーチームのために製作したアルペンモデルがベースとのこと。この他にも同スタイルで無地のものや、ポケットと襟部分が切り返し(カラー)になったクラシックアウトドアな雰囲気なモデルもあり。
アルパイン・ダウンブルゾン

そしてこちらはTokyo Lifeさんにて取扱いのあるスポーツラインのダウンジャケット。ラグジュアリーであり、少しモードテイストを感じさせるショートタイプなデザイン。フードにはラクーンファー。後ろの着丈は少し長めになっています。
スポーツジャケット(Tokyo Life)


また、PUFFA(パッファ)のダウンジャケットを日本で代理店として取り扱うのが大協産業さん。最近売れていると聞く、ショート丈のPジャケットでお馴染みの(?)FIDELITYの代理店でもあります。
左の画像はその代理店さんが販促用として配布しているPUFFAのカタログから拝借。英国ブランドと言うこともあり、ブリティッシュ的?なコーディネートで紹介されています。
が・・僕だったらやはりアメカジ的な気合わせになってしまうんだろうなぁ・・きっと(汗 というか、昔に流行ったアメリカの「GERRY」のダウンに似てますよね。
ちなみにPUFFAのダウンジャケットには「ダウンパック」が使用されています。そのため、MONCLERやDUVETICAのダウンのような「フカフカ」とした着心地とは違い、若干「硬さ」を感じる着心地。しかし、表地のナイロンは密度の高い柔らかい生地を使用しているので、袖通しも良く、安っぽい雰囲気もありません。
「最近流行りのダウンジャケット」を敬遠、もしくはレトロな雰囲気を望むならPUFFAも選択に入れてみてはどうでしょうか?僕はどちらも欲しいですケド。ちなみにサイジングは少し小さめに感じます。というか、腕周りが結構細身。
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グローバーオール(Gloverall)のダッフルコートもスリムフィット化。

グローバーオール(Gloverall)のダッフルコート。英国老舗の・・というか、ダッフルコートの代名詞ともいえるのがグローバーオール社。上質なメルトンウールやヘリンボーンを生地にしたダッフルコートは、厚手でありながらも柔らかい着心地で、着た時にできるドレープ(皺・・というかたるみ?)にさえ上品さが感じられます。僕自身、メルトンウール地を使った「MONTY」との付き合いは15年程。一生モノというには大げさかもしれませんが、とにかく丈夫。
そのグローバーオール(Gloverall)も時の流れというか、「お前もか!」といった感じのスリムフィット化。日本の代理店による別注ラインではありますが、個人的には歓迎(w。というか、「とにかく着てみなきゃ解らん」と、試着するまで(汗)はページにするつもりはなかったのですが・・つい先日まで各モデルともサイズが揃っていたはずが、今では「完売」の文字が目立っています。機を逃したか?
グローバーオール(Gloverall)のラインナップ/取扱店:UKism
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Eddie Bauer(エディー・バウアー)のスカイライナージャケット/1960年代初頭モデル。

Eddie Bauer(エディー・バウアー)のスカイライナージャケット。昨年、限定数で発売された「ビンテージ カラコラム・パーカー」に続き、今年2007年の秋冬第一弾としての「ブラック・レザー・スカイライナー」、そして「本命」とも言うべき1960年代のデザインを細部にまで継承、復刻させた「スカイライナージャケット1960年代初頭モデル(2007年12月中旬発売予定)」。
ハンガリー産・グースダウンにはじまり、シェルはコットンナイロンの60/40生地、Talon(タロン)社製のジッパー、両脇ポケットのライニングにウールを施すなどスペシャル仕様はもとより、今だ"そこにこそ"価値を求めてしまう「Made in USA」。やはり、アメリカ製でなくては納得がいかないのは僕だけではないはず。


そしてエディー・バウアーのスカイライナーと言えばこの襟タグ。今回の復刻では「BRIZZARD PROOF」と刺繍された古いタイプのものを採用しているとか。
余談ですが、「Monitaly」や「Yuketen(ユケテン)」などのブランドを展開するMEGカンパニーが数年前に作った「Grizzzly Down(グリズリーダウン)」のスカイライナーも、タグをはじめ60/40クロスを使ったりと凝ったものを出していましたが、そちらも一回きりの生産。惜しいです。ちなみに確証はありませんが(汗、生産を請け負ったのは「カナダグース(Canada Goose)」だったとか。
ともあれ、こちらの1960年代初頭モデル仕様のスカイライナージャケット、店頭での取扱い開始は12月中旬となっていますが、オンラインストア・カタログ通販では11月26日より注文予約を受け付けているようです。
エディー・バウアー オンラインストア
DUVETICA(デュベティカ)のダウンジャケット。

DUVETICA(デュベティカ)のダウンジャケット。フランスのモンクレールなど、数十年にも及ぶダウンメーカーでの実績や経験を活かし、質の高いコレクション(ダウンウェア)を展開すべく、スペシャリスト達によって2003年、イタリアにてスタートしたばかりのダウンジャケット専業メーカー、DUVETICA(デュベティカ)。
2007-2008 DUVETICA(デュベティカ) Winter Collection(BEYES)
モンクレール(MONCLER)のダウンジャケットは、話題性や誌面などでの露出が高いことから、「逆に手を伸ばしづらくなってしまった・・」と思っている方も多いのではないでしょうか?街中での「カブり率」も高いし。しかし、実際手にとって見ると「ああ、やっぱ良いね〜」と、毎シーズン見るたびに思ってしまうのが正直なところ。そして、DUVETICA(デュベティカ)のダウンジャケットも然り。
モンクレールでの経験を・・といわれるだけに、一見して「それらしいモノ」として目に写ってしまうデュベティカのダウンですが(シャイニーナイロンだし)、袖を通してみればそんな「斜め目線」だった気持ちも吹き飛んでしまうほどの質の良さ。当然、中身は見えませんが、「良いもの使ってるんだろうな〜」と容易に想像ができます。着用したシルエットも良し。自分はカッコイイと勘違いしてしまうほど(汗
クローゼットを見渡してみれば・・ダウンは何着かあるけど、着丈の短いものは今は着なくなった昔のマーモットのダウンしかないし・・新調しても良いかも?というように、思わず気持ちが揺れ動いてしまいます。安くないけどねぇ。
デュベティカ(DUVETICA)のダウンはSTILEでも取り扱いあり。
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MT.RAINIER DESIGN×Losthillsの60/40(ロクヨン)E.C.W PARKA。

東京・原宿に店舗を構える古着屋ロストヒルズ(LOSTHILLS)オリジナルのE.C.W PARKA。シェラデザインズ(SIERRA DESISNS)と言えばの60/40(ロクヨン)クロス。防水透湿素材であるゴアテックスが主流となる以前に、最高のファブリックとして知られていた60/40(ロクヨン)クロスを使った軍用仕様の一品。
60/40(ロクヨン)クロスのE.C.W PARKA(hynm's/フイナムズ)
ロストヒルズといえば、昨年もシェラデザインに別注をかけたステンカラーコートを発売したことで知られていますが、今季は80年代後半頃まで実際に米軍で採用されていたE.C.W PARKAをモチーフにしたもの。E.C.W PARKAについては、WILD THINGSのページでも触れましたが、かつてのオリジナルはゴアテックス素材。そこに僕自身も大好きな60/40を持ってくるとはニクイです。
今回別注した先は「MT.RAINIER DESIGN」といって、シェラデザインのファクトリーブランド・・いや、その辺の事は諸説あるようなので詳しくは解りませんが、アメリカ本国ではご存知(?)のとおり、60/40クロスを採用したアイテムは現在はラインナップされていません。数年前に日本別注といったかたちで復活したシェラのロクヨンですが、「今後も使うなら、別に部署を設けたからそっちでね」といった運びなのではないでしょうか。もちろん憶測ですが(汗

肝心のE.C.W PARKAはというと、フードには脱着
できるファーが付いています。これもコヨーテなどの
天然ファーではなく、80年代後期のN3BやN2Bと
同じように、アクリルファーが使われているところなど
オリジナルをよく知る古着屋としての「こだわり」なの
ではないでしょうか。カラーはブラックやカモフラでは
なく、「タン(フイナムズ限定)」というところにロクヨン
クロスを使った意味があるのではないかと。
そんな訳で個人的には「Good job!」と、親指をビシッと立てたくなるシロモノです。 また、このE.C.W PARKA以外にも、モッズパーカー(M-51Parka)の原型モデルである「M-48 FIELD PARKA」もラインナップ。もちろん60/40クロス仕様です。
MT.RAINIER DESIGN×Losthillsの60/40を見る(hynm's/フイナムズ)
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