コダワリのモノ

コダワリながらも、つい流行りモノに手を出してしまうそんな今日この頃。気付けば40代。
コダワリのモノOUTER/アウターGloverall "MONTY"/グローバーオールのダッフルコート

Gloverall "MONTY"/グローバーオールのダッフルコート

Gloverall MONTY/グローバーオールのダッフルコート

ダッフルコートと言えばのGLOVERALL(グローバーオール)。”英国の老舗”として知られているGLOVERALL社ですが、創業は1951年と意外にも歴史は浅く、軍の依頼によって払い下げ品の軍用コート(ダッフルコート)などを販売したのが始まり。だそうで。

Gloverall MONTY/グローバーオールのダッフルコート

しかし、創業以前(前身の会社)はマスターテーラーと呼ばれる仕立て屋。高級注文服を作っていたノウハウをもとに、それまでミリタリーアイテムであったダッフルコート(北欧の漁師が来ていた作業着が起源)を、高品質なファッションアイテムに生まれ変わらせたのが、GLOVERALL(グローバーオール)本来のスタート。

Gloverall MONTY/グローバーオールのダッフルコート

そのGLOVERALL”オリジナル”とされる、ミリタリー・ダッフルコートをモチーフとしたのが#555/MONTY(モンティー)。厚手なメルトンウールがボディで、木製のトグルに麻紐ループ、フラップなしの大きめなポケットが特徴的であり、グローバーオールの定番。カジュアルな印象ですが、堅すぎない雰囲気がコーディネートに幅をもたらせてくれます。

ちなみに”MONTY”とは、大戦当時の英国陸軍元帥であった、バーナード・モンゴメリーが好んで着用していたことで、ダッフルコートがトレードマーク的に有名になり、氏の愛称であった”MONTY”から由来とのこと。

STYLE 575-52 ORIGINAL MONTY DUFFLE COAT

そして#555 MONTYの元となった、第二次世界大戦当時の英国海軍が正式採用していたダッフルコートのディテールを取り入れ、2000年に復刻した”ORIGINAL MONTY”モデルが、#575 MONTY。フードにアジャスターのスナップボタンを配し、フード周りやボディの内側にもヘリンボーンテープが張られています。(#555は廃番) 

さらに日本の代理店別注として、575/MONTYの身幅・袖幅をタイトにしたスマートモデルが585/MONTY。

Gloverall MONTY/グローバーオールのダッフルコート

ちなみに画像のGLOVERALLのダッフルコートは、MONTYの派生モデル(品番は忘れた…汗)を、東京・神保町のMAINEが15年位前にグローバーオールへ別注し、膝上20センチぐらいのショート丈にアレンジされたモデル。ということで、MONTYとは遠い関係かも・・

年数からしてかなり着込んでいますが、ウール地にヘタリ・型崩れなし。さらに15年以上は楽勝な感じ。ジジイになっても着ていたい一着。というか、GLOVERALLも昔に比べてラインナップ数が随分減りましたねぇ・・。

 【GLOVERALL】を楽天で見る
 【GLOVERALL】をヤフーで見る
 グローバーオール(Gloverall)のラインナップ/取扱店:GLOBER


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2 Comments

高橋伸明 says...""
福岡市のグローバーオール社を教えてください。修理をしたいのです。
2006.12.17 22:10 | URL | #- [edit]
taro says...""
高橋さん、はじめまして。アソシエイテッド・インターナショナルがグローバーオールの日本代理店となっています。そちらで福岡市にある取り扱い店舗、もしくは修理について問い合わせてはいかがでしょうか?
http://www.ai-l.co.jp/index.htm(メールで問い合わせが出来るようです)
2006.12.18 00:00 | URL | #- [edit]

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