コダワリのモノ

コダワリながらも、つい流行りモノに手を出してしまうそんな今日この頃。気付けば40代。
コダワリのモノShirt/シャツ【Ben Davis】ベンデイビス・ハーフジップシャツ

【Ben Davis】ベンデイビス・ハーフジップシャツ

【Ben Davis】ベンデイビス・ハーフジップシャツ
【Ben Davis】ベンデイビス/www.bendavis.com(USサイト)

アメリカ・サンフランシスコのワークウェアブランド、ベンデイビス(BEN DAVIS)。
リーバイ・ストラウス社の発展に大きく貢献したヤコブ・デイビスを祖父に持つ
ベンジャミン・フランクリン・デイビスが設立し、「スマイリング・ゴリラ」がシンボル。

アメリカのワークウェアと言えば「カーハート」など、アジが出て屈強なアイテムが
まず第一に思い浮かびますが、ディッキーズやレッドキャップ(レッドカップ?)、
ユニバーサルなど、主にサービス業に携わる人たちが着る「ユニフォーム系」な
ブランドも外せません。もちろん、ベンデイビス(BEN DAVIS)もその内のひとつ。

それらのブランドのアイテムと言えば、綿ポリ生地のワークシャツやワークパンツ。
下ろしたてのころは洗ってもプレス(折り目)がとれず、何度か洗っていくうちに
ようやく「テロっ」とした風合いになっていくもの。

昔はベンデイビスのハーフジップシャツ(プルオーバー)やディッキーズの#874、
ちょっと細めでLポケ仕様のレッドキャップ(5ポケットのワークパンツ)を好んで
着用していましたが、とりわけそこに「コダワリ」があった訳ではありません(汗
では、なぜここで「ベンデイビス(BEN DAVIS)」なのかというと・・

「どうやらベンデイビスもアメリカ生産が終わってしまうかも」といった話しを耳に
したから。日本国内でのライセンス商品があるのは以前から知っていましたが、
本国アメリカ製のアイテムも健在。この話しを聞いたのは、長年ベンデイビスと
直接取引きをしてきたメーカーさんからで、今年(最近)のオーダーに対して
何のアクションもないとの事。しかし、インストックについては対応しているそうで、
ただ単に「在庫をクリア」にしたいだけなのかもしれませんが・・。

「ベンデイビス社」自体は1935年に創業し、衣料業としても老舗中の老舗。
現在は息子さんが社長となっているそうですが、それでも高齢と呼ばれる年齢。
工場は昔ながらのレンガ壁の工場で規模もけっして大きくないとの事。

一時期はローライダー系ファッションや、メキシカン系ヒップホップのアーティスト、
ビースティーズ(X-Large初期にあったゴリラマークを模したTシャツ)などの
影響もあり多少の潤いもあったと思われますが、近年はほとんど日本からの
オーダーぐらいしかなかったそうで。

そんな話しを聞いたからでしょうか、クローゼットで眠ってるベンデイビスのシャツ
数枚。心なしかゴリラの笑顔も寂しそうです(ウソ)。しかし、最近よく目にする
「プレッピー」やら「東海岸スタイル」といった言葉。正直しつこく思えてきたのは
僕だけでしょうか?もちろんモノ的にとか、スタイル的にと言う意味ではなく、
どこでも使われているようで・・

アメカジ的にはベンデイビスのハーフジップシャツ(ファスナーは首元まで
しっかり閉めて)に「リーバイスの501」をワンサイズアップで穿き、ベルトはあえて
500円ぐらいで売っている「GIベルト」。そして足元は「バンズのスリッポン」といった
「西海岸スタイル(・・じゃないか)」を提案。なんてね。

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