コダワリのモノ

コダワリながらも、つい流行りモノに手を出してしまうそんな今日この頃。気付けば40代。
コダワリのモノShirt/シャツ【POST OVERALLS】ポストオーバーオールズ・シャンブレーシャツ

【POST OVERALLS】ポストオーバーオールズ・シャンブレーシャツ

【POST OVERALLS】ポストオーバーオールズ・シャンブレーシャツ

ビンテージのアメリカン・ワークウェアを彷彿とさせる、「POST OVERALLS
(ポストオーバーオールズ)」。古い年代のワークウェアや古着などをモチーフと
しながらも、単に「忠実なレプリカ」を狙ったのではなく、ポスト流の「らしさ」を
エッセンスとして加えたカバーオールや、シャンブレーシャツなどのアイテム類。

POST OVERALLS(ポストオーバーオールズ)は1992年、二人のニューヨーク
在住の日本人により設立。古着やデッドストックを探しては日本に輸出する
という仕事に就いていた彼らが、「自分でも服を作ってみたくなった」という思い
から始めたとか。「Made in U.S.A」にこだわる理由は、アメリカの「匂い」を重視
してとのこと。モノ作りへの姿勢は「真似」ではなく、「オリジナルをつくる」。

そして、こちらはそのポストオーバーオールズのシャンブレーシャツ。
1940年代の「BIG YANK」のシャツをベースにデザインされたNo6 SHIRT。
ポストでは何種類かのシャツ型がありますが、こちらはトリプルニードル(3本針)
を使用せず、「コテコテ感」をいくらか抑えたシンプルなシャツとなっています。

素材は、かつてリーバス社に独占的に生地を供給していたことで知られる
コーンミルズ社の8オンスシャンブレー生地を使用。リジッド(未洗い)状態から
数度のウォッシュまでは、グレーがかった色合い。その後に濃い青色へと変化
していきます。「解る人には解る」といった表現で申し訳ないけど、今はなき
「BIG MAC」のシャンブレーを新品から下ろしたての頃の色合いと似ています。

胸には左右非対称のポケット。赤いカンヌキがボディの濃紺色に映えます。
また、使用されているボタンは大きめなシェル(淡水貝)ボタンで猫目仕様。
ワークシャツに用いられるボタンは、尿素素材の練りボタンが「お決まり」なの
ですが、こんなところにもポスト流が感じられます。

そしてステッチワーク。きれい過ぎず、かつ雑過ぎず。縫製箇所によっては
針の打ち込み(ステッチ幅)とテンションも違います。その差は微妙なミリ単位。
しかし、この微妙な仕様こそが絶妙な技。洗いこんだときに生まれる「あたり」
といった味わいに大きく影響します。もともとは工程の違いによる偶然の産物
だったりするんですけど・・もしそれを計算しているのならスゴイですね。

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