【MAVIC OPEN PRO】マヴィックの手組みホイール(リム)

MAVIC(マビック)の「OPEN PRO(オープンプロ)」。メーカーが提案するセット
内容の「完組みホイール」が当たり前となっている中で、リムやスポーク、ハブを
自分好みにセッティングできる「手組み」のホイールは今でも健在。MAVICの
OPEN PROは剛性も高く、クラシック・クリンチャーリムの定番とのこと。
S1900に装着されているホイールは、シマノの「WH-R550」。廉価版とはいえ
良く回るホイールで、特に不満があるわけではないのですが、見た目がね・・
やっぱり安っぽいんですよ。「クラシックなロードレーサー」を目指すには、やはり
地色がアルミで、スポーク本数の多いホイール。また、ハブもメッキ処理のように
「ピカッ」と光っていなければなりません。
そんな訳で乗り出しから一ヶ月ちょい。早々にマビックのOPEN PROへ換装。
そもそも、特に弄る(カスタムする)必要のない完成車を求めて購入したはずが
いつのまにかMTBの時のようにカスタム熱が再発。しかも、弄るスピードが速い。
預金残高の目減りも激しいです。でも・・楽しい(汗
で、今回のセット組みはあれこれ考えましたが、結局「WORLD CYCLE」さんの
オリジナルによるセット内容に。リムはもちろんシルバー、スポークはDT SWISSの
コンペティション2.0/1.8で太さがあるもの(32本組み)そして前後ハブはシマノの
デュラエース(DURA ACE HB7800)。デュラ・・いっちゃいました。
アルテグラや105でも十分なのは承知。ですが、なかなか換える箇所ではない
ので・・つい。シマノハブでは唯一ベアリング搭載とのことですが、上でも言った
ようにWH-R550のハブもよく回ります。手回しで比べてもあまり変わりません。
若干「いつもより多く回っております」的な感じ。逆に550のほうがベアリングも
ないのに、ここまでよく回るもんだな〜と。
そんな「お遊び」も終わったところで、リムテープを巻き、
チューブとタイヤの装着です。チューブは定番というか
どこのお店でも置いてある、パナレーサーの「R-AIR」。
バルブ長はロングサイズの48ミリ。
タイヤは「クラシックなロード」といったらサイドがアメクロ
(生ゴム色)の物と決めてましたが、チューブラータイプ
にはあっても、クリンチャーにはスリックがありません。
ならば、耐久性重視でパナレーサーの「ツアラー」に・・
はずでしたが、Century Fun(センチュリーファン)に。
ハワイで行われる「ホノルルセンチュリーライド」用に
設定されたものですが、荒れた路面でも走破性がよく、
耐パンク性にも優れているタイヤとのこと。というか・・
「限定品」という言葉に反応してしまいました(汗
土曜日の午後。雨も上がり、さっさと装着して軽く乗り味を試したい・・と思って
いたのですが、タイヤ嵌めるのに時間が掛かってしまい、そのうえチューブを破裂
させ、スペアを買いに行ったりなんだかんだで、終わったのが夜の8時。MTBでは
簡単だったタイヤの装着もロードではビードがこんなに硬いものだったとは・・。
しかし、ビードワックスなるものを使ったら、あっさり「パコンッ」と。装着僅か5分。
今まで使ったことも無かったので、「ビードワックス」の存在自体忘れてました(汗
これからは必需品ですね・・。そんな訳で、近所をグルりと一周。のみです(w
しかし、漕ぎ出しは軽いです。フレームの重さとのバランスに違和感がありますが
すぐに慣れるでしょう。
ちなみに、WH-R550の重さはタイヤも含め3.2キロ。MAVICのOPEN PROは
2.4キロ。800グラムの違いです。自転車にしてみたら結構な違いです。そもそも
タイヤのサイズが28Cから23Cへ細くなったので、漕ぎ出しが軽く感じたのかも。
ならば、距離走ってさらに確かめよう・・と思いましたが日曜日も雨。ダメじゃん。
しかも、前日のタイヤとの格闘で、掌のマメが幾つも潰れてズル剥け状態。
ヤワな僕も・・ダメじゃん(汗
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