BAGGY/夏のシャツといったらバギーのプルオーバー。

「夏のシャツ」といったら、リネン(麻)などのシャツが思い浮かぶと思いますが、僕にとってはオックスフォード生地を使ったBAGGY(バギー)のプルオーバー。ブレません。とはいうものの、ちょいちょい流行りモノにうつつを抜かしている時に喝を入れるがごとく、「ハッ」と我に返させてくれるのがBAGGYのシャツ。って言い過ぎか(汗

THE BAGGY/シアサッカー 半袖プルオーバーシャツ(取扱店:楽天MAINE)今年はシアサッカーストライプが復活とのこと。生地の表面に凹凸感があり、洗いたては多少ゴワツキがありますが、その生地感が気持ち良く、涼しげにも感じます。(今年展開のシアサッカーは、NYの生地屋にて手配したものだとかで、従来のシアサッカーよりも凹凸感が抑えめのようです。)

THE BAGGY/PIMAコットン 半袖オックスフォードシャツ(取扱店:楽天MAINE)そして、BAGGYといえばオックスフォード生地のBDシャツ。かつてはダンリバー社の肉厚なオックスフォードを使っていたものですが、それは過去のもの。というか、わずか2、3年前に消滅したばかり(?)なのに、すでに遠い昔の事のように感じます・・。
現在はかつての最高生地を再現すべく、原糸はペルー産の長毛綿・ピマコットンを調達、日本の国内で生地を生産。できあがった生地をアメリカに輸出し、ブルックスのボタンダウンシャツを製造していた工場にて製品化。実に手間が掛かっています。
また、その生産背景には「かつての生地」と同じように「糸の撚り」や「織りかた」にもこだわっているため、その技術を現在持ち合わせているのは世界中探しても日本の工場だけだとか。ブルックスのBDシャツも同じように生地を日本から手配し、アメリカで製品化しているのも頷ける気がします。
BAGGYのBDシャツはオーセンティックかつベーシック。言い方を換えれば「普通なもの」ですが、手抜きは一切無し。その証しが20年以上もの間、「定番」とされてきた由縁ではないでしょうか。って、今回の記事は「プルオーバーのシャツ」がテーマなのに、あまり触れてませんね・・(汗
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